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メモリーカードタイプのMP3プレイヤーについて |
◇メモリーカードタイプの特徴
このタイプはメモリーカードを装着して再生するので、メモリーカードの枚数で再生可能な曲の量を無限に増やすことが出来ます。
メモリタイプ同様、振動に強く、軽量でコンパクトです。
本体にメモリを内蔵していないものは、本体とは別にメモリーカードを用意する必要があります。
容量はメモリーカードの枚数で変化 |
メリット |
デメリット |
SDコンポと連携が可能 |
別途SDカードを用意する必要がある |
再生可能な曲数を増やせる |
カードの枚数分、持ち歩く必要がある |
振動に強い |
- |
コンパクト |
- |
軽い |
- |
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◇メモリーカードタイプを選ぶときのポイント
◇使用環境の確認
メモリーカードタイプのMP3プレイヤーを使う場合、メモリーカードとメモリーカードリーダー(メモリーカードを読み書きする装置でパソコンやSDコンポなど)が必要になります。
MP3プレイヤー自体がメモリーカードリーダーとして機能するものもあります。
無い場合は別途用意することになります。通常、メモリーカードはMP3プレイヤーに付属されていません。
◇内蔵メモリ搭載機種
メモリーカードタイプのMP3プレイヤーには内臓メモリを搭載したものも存在します。
このタイプのMP3プレイヤーは後から記憶容量を追加することが可能です。
追加した場合の記憶容量は、
内蔵メモリの容量+メモリーカードの容量=全体の容量になります。
内蔵メモリが1GBのMP3プレイヤーに1GBのメモリーカードを追加した場合、全体で2GBのMP3プレイヤーとして使うことが可能です。
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