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メモリタイプのMP3プレイヤーについて |
◇メモリタイプの特徴
メモリタイプは記録媒体にフラッシュメモリを使用しているので、振動に強く、コンパクトで、軽いのが特徴です。
手の中に納まるくらい小さく、振動や衝撃に強い(音飛びしない)のでジョギングや軽い運動をしながらでも音楽を楽しむことができます。
最近は低価格化が進んできていますが、ハードディスクタイプと記憶容量を比較すると記憶容量の割りに値段が高いです。
容量は128MB〜4GB |
メリット |
デメリット |
振動に強い(音飛びしない) |
容量の大きいものは値段が高い |
コンパクト |
- |
軽い |
- |
|
◇メモリタイプを選ぶときのポイント
◇記憶容量
メモリタイプのMP3プレイヤーは記憶容量の種類が豊富です。
128MB、256MB、512MB、1GB、2GB、4GBの6つから容量を選ぶ必要があります。
◇実際に収録できる音楽ファイルの数
実際にどれだけの音楽ファイルが収録出来るのか、各容量とビットレート別の収録可能な曲数の目安を表にまとめると次のようになります。
プレイヤーの容量 |
ビットレート |
64kbps |
128kbps |
256kbps |
128MB |
66曲 |
33曲 |
16曲 |
256MB |
133曲 |
66曲 |
33曲 |
512MB |
260曲 |
133曲 |
66曲 |
1GB |
520曲 |
260曲 |
130曲 |
2GB |
1040曲 |
520曲 |
260曲 |
4GB |
2080曲 |
1040曲 |
520曲 |
|
フォーマットの違いと、ビットレート等を考慮すると
mp3、AAC、oggファイルを収録する場合は表の赤文字が収録曲の目安です。
wma、atrac3ファイルを収録する場合は表の青文字が収録曲数の目安です。
フォーマットについての詳細はこちら
ビットレートについての詳細はこちら
◇管理人が思う記憶容量を選ぶ目安
◇128MBを選ぶ目安
・収録したい曲が50曲程度
・CDアルバム2〜3枚分位収録できれば良い
・頻繁な曲の入れ替え作業を面倒だと思わないなど
* 管理人の個人的な意見としては、記憶容量が小さいのであまりオススメできません。最低でも256MB以上のものを選んでおいたほうが良いと思います。
◇256MBか512MBを選ぶ目安
・毎日聴く曲が大体決まっていている
・収録したい曲が100曲程度
・曲の入れ替え作業を面倒だと思わないなど
◇1GB、2GB、4GBを選ぶ目安
・収録しておきたい曲が500以上ある
・聴きたくなるかもしれない曲も入れておきたい
・あまり曲の入れ替え作業をしたくない
・頻繁にUSBメモリの代わりとしても使うなど
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